二日酔いに効く薬「アルケシクール」の効果

二日酔いに効く薬「アルケシクール」の効果

二日酔いに効くと言う効果を謳い様々な薬やサプリメントが販売されていますが、最近医薬品としてアルケシクールと言う製品を目にします。

 

アルケシクールとはエスエス製薬が製造・販売している第三類医薬品で、二日酔い防止のための有効成分としてL-システインを配合しています。

 

L-システインはアルコールを分解するために必要なアルコール脱水素酵素や、アルコール分解後に発生する有害物質アセトアルデヒドをさらに分解するアセトアルデヒド脱水素酵素の分泌を促進します。そのため、L-システインは二日酔いに対して二重に効果を発揮すると言えます。

 

ところでこの薬、成分表を見てみるとL-システイン240mg、アスコルビン酸(ビタミンC)300mg、パントテン酸カルシウム24mgとなっています。

 

実はこの組成は、同社の既製品であるハイチオールCと全く同一なのです。ハイチオールC自体が元々二日酔いに効くと口コミで語られることが多いものでしたが、肌の調子を整える働きのあるL-システインはアルコールにも効果があると言うことで、効能にも二日酔いの予防とちゃんと書いてあります。

 

ですから値段もほぼ変わらないと言うこともあり、どちらを買っても良いと思いますが、ハイチオールCは女性向けのイメージがあってどうも…と言う年配の男性の方は、黒いパッケージのアルケシクールを選んで購入するのも良いでしょう。